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2018/11/17(土) 京都1R 2歳未勝利

5回京都5日目 2歳○混□指 ダ1400m 晴/良
基準タイム:1:26.0 タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:-0.4 次走平均着順:7.75着(16頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 4 レッドルゼル 牡2 55.0 北村友一 1:25.0 -1.9 37.5(1) 1.7 1 -0.6 2019/01/26 中京 はこべら500 AC1 2着
2着 1 ピースプレイヤー 牡2 55.0 岩田康誠 1:26.9 1.9 39.1(7) 25.1 5 +3.2 2018/12/02 阪神 未勝利 DD3 7着
3着 10 オウケンラブルナ 牝2 54.0 松田大作 1:27.3 2.3 39.1(7) 28.3 6 +4.0 2018/12/09 中京 未勝利 DC5 8着
4着 5 ナムラシェパード 牡2 55.0 酒井学 1:27.4 2.4 39.0(4) 10.7 3 +4.2 2018/12/02 阪神 未勝利 DD4 5着
5着 3 アポロナッシュビル 牡2 52.0 三津谷隼 1:27.6 2.6 38.5(3) 33.7 7 +4.6 2019/07/13 中京 未勝利 BC10 7着
6着 2 ヴィエントフレスコ 牡2 55.0 藤岡康太 1:27.6 2.6 39.5(11) 73.6 10 +4.6 2018/12/02 阪神 未勝利 DD7 10着
7着 11 クリノクルミチャン 牝2 51.0 服部寿希 1:27.7 2.7 38.3(2) 368.3 15 +4.8 2019/01/05 京都 未勝利・牝 DD14 4着
8着 12 デンコウブレイブ 牡2 55.0 太宰啓介 1:27.7 2.7 39.3(9) 57.0 9 +4.8 2019/01/27 中京 未勝利 CD8 2着
9着 6 ログブック 牡2 55.0 国分恭介 1:27.8 2.8 39.0(4) 204.8 14 +5.0 2018/12/01 阪神 未勝利 ED7 9着
10着 15 レオビヨンド 牡2 55.0 池添謙一 1:27.9 2.9 40.2(13) 3.7 2 +5.2 2019/01/13 京都 未勝利 CC7 8着
11着 14 ヒルド 牝2 54.0 松山弘平 1:27.9 2.9 39.3(9) 78.6 12 +5.2 2019/03/17 阪神 未勝利・牝 DD11 9着
12着 13 テイエムメデタシ 牝2 54.0 藤懸貴志 1:28.1 3.1 39.0(4) 52.4 8 +5.6 2019/04/13 阪神 未勝利 DC14 9着
13着 8 ベルガモット 牡2 55.0 国分優作 1:28.9 3.9 39.8(12) 377.8 16 +7.2 2018/12/01 阪神 未勝利 AC11 13着
14着 16 ケアラケクアベイ 牡2 55.0 小牧太 1:29.1 4.1 40.4(14) 77.7 11 +7.6 2019/03/24 阪神 未勝利 DD14 11着
15着 9 ベルメモワール 牝2 54.0 松若風馬 1:29.2 4.2 41.2(15) 106.1 13 +7.8 2018/12/01 阪神 未勝利 ED10 7着
16着 7 テーオーパラダイス 牝2 54.0 浜中俊 1:30.7 5.7 42.7(16) 17.2 4 +10.8 2019/03/03 阪神 未勝利・牝 ED11 13着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒5、日曜がマイナス0秒4だった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナスの数値だが、マイナス1秒台の日は無く、また週によって時計の出方が異なる。
 この開催に入って1週目は水準レベルで、2週目は雨の影響で時計が出やすくなったが、先週は水準方向に動いた。とは言っても、1週目と同じ良馬場であっても先週の方が時計は出やすくて、先ほどの説明にもあったように週によって時計の出方が異なっている。先週のダートでは10鞍行われて、逃げ馬が6連対した。ここ2週と比べると前に行った馬が頑張っていた。後方からの差し馬の連対はゼロで、中団組も2連対だった。
レースコメント
 基準より0秒6速い勝ちタイムだった。レッドルゼルが単勝1.7倍の支持に応えた。
1着:レッドルゼル 勝ち馬注目
 レッドルゼルは2ヶ月ぶりの実戦だったが、太め感はなくて仕上がりは良かった。レースでは前半の芝部分で加速がつかなかったが、ダートに変わるとスピードのノリが良くなって、そのままハナに立って、結局馬なりのまま2着になんと1秒9も差をつけて逃げ切った。半兄のフィルムフランセはダートで3勝して、この馬も、もう明らかにダート向きの走り。今回の内容なら昇級しても当然勝ち負け。
2着:ピースプレイヤー
 2着ピースプレイヤーはレッドルゼルの後ろにつけたが、終始反応悪かった。時計も平凡ですし、次走信頼まではどうかと思う。
3着:オウケンラブルナ
 3着オウケンラブルナは芝とダートの切れ目で軽く躓いて、勝負所での反応ももう一つだった。それでもしぶとく抵抗したが、決め手という部分で物足りなさが残る。
10着:レオビヨンド
 あと2番人気のレオビヨンドは10着だった。強い勝ち馬を追いかけすぎた感じで、前走はそこそこの時計で走っている。ですから次走巻き返しの余地はあると思う。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 0.00.00.00.00.00.00.00:00.0
当レース 12.411.111.812.212.612.112.81:25.0
前半600m:35.3後半600m:37.5
前半600m:35.3中盤200m:12.2
(600m換算:36.6)
後半600m:37.5

払戻金

単勝4170円1人気枠連1-21,010円4人気
複勝4
1
10
110円
350円
380円
1人気
5人気
6人気
ワイド1-4
4-10
1-10
750円
820円
4,560円
6人気
7人気
34人気
馬連1-41,570円5人気3連複1-4-106,890円20人気
馬単4-11,850円5人気3連単4-1-1019,590円50人気

除外馬一覧 (2頭)

除外 馬名
非当選馬 サンダガ
非当選馬 ジョーダンケルク

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